スキンケアは一日にして成らず

「ローマは一日にして成らず」私のスキンケア人生の中で、この言葉は一番の座右の銘とも言えます。私が本格的にスキンケアを始めるきっかけとなったのは妊娠したことでした。もともと幼少時からそばかすが多く、思春期にニキビはできなかったものの色素が人より薄いのかすぐに日焼けをして赤くなるトラブル肌を持っていました。そして、20代中盤に妊娠したことにより更にくすみは増え肌の色はワントーン下がったかのようになりました。ある朝鏡を見て「これではいけない」とさすがに思い、出産後にようやく念入りなスキンケアを始めることにしたんです。それまでは20代というおごりからか、お風呂の後は化粧水と乳液をささっと塗っておしまいという生活で、ひどい時はメイクをきちんと落とさないで寝るなんてこともありました・・・。今思うと10代から20代にかけては肌にとって相当良くないことをやってきたように思います。その反省もあり、それから現在に至るまでは肌をいたわっている次第です。そのお陰もありまして40歳を迎える今現在、目尻のシワは無く、日頃のスキンケアのおかげでシミも目立たなくなってきたことから最近ではメイクの際に化粧下地を使わずにミネラルファンデをふりかける程度で過ごせるようになりました。

しかし、下地を使わない生活ができるまでには10年ほどの歳月がかかったと思います。毎日の努力が実を結んだ・・・と。もちろん自己満足の世界ですが・・(笑)そこで今日は私が行ってきた約10年のスキンケアを少々紹介したいと思います。まずは基本ですが、365日どんなお天気でも日焼け止めを塗ることです。今日は雨だからとか曇りだからとかで、塗らない方もいるかもしれませんがむしろ曇りのが紫外線が多い時もあります。シミそばかすの原因のほとんどは紫外線によるものです。日焼け止めの数値はSPF20~25くらいのものが肌に負担も少ないのでデイリー用として毎日の塗布をオススメします。

そして、クレンジングする際はオイルが含まれたものは避けたほうがいいかもしれません。オイルが入っているとメイク自体は綺麗に落とせるので気持ちが良いですし、毎回洗い流すとは思うのですが、その都度オイルが肌に蓄積されていることが肌にはよくないと美容皮膚科などで言われています。ビタミン美容液を使っている方は夜のみつけることも覚えておいてください。ビタミン含有の美容液は吹き出物予防やシミ取りに効果的ですがこちらも付けた後に日に当たると肌にはよくないです。ビタミンは酸化しやすいので冷蔵庫の野菜室などで保管することが良いと思います。そして適度なピーリングを心がけましょう。肌の正常なターンオーバーを促すためにも、ピーリング作用のある化粧品を使うことによって古い皮膚をはがし、新しい皮膚の再生を導いてあげることが肌の健康に効果的とされています。肌は本来正常な場合は保湿を必要としません。生まれたての赤ちゃんが良い例です。水分を内側にふんだんに蓄えた肌はトラブルもなく凹凸もない綺麗な状態です。保湿に頼るのは、トラブルを抱えている肌だからなのです。いつも肌を優しく守るだけでなく、時には鍛える前提で「肌をいじめてみる」のも美肌への一歩前進になるのではないでしょうか。

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